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  • 令和7年11月定例会
  • 12月3日 本会議 一般質問
  • 三村 隆久 議員
1 当市のシティプロモーションについて
 平成27年から始まったシティプロモーション「島田市緑茶化計画」が今年10年の節目の年を迎える。本事業を振り返り、検証・評価をするべきと考えることから、以下質問する。
 (1) これまでのシティプロモーションについて、市の見解を伺う。
2 当市の観光について
 観光は「地域のにぎわい」を生み出すだけでなく、宿泊・飲食・交通・物販など幅広い分野に波及効果をもたらす重要な産業である。観光を通じて地域経済を支えるとともに、地元の雇用や所得の向上、さらには自然・文化・歴史の再評価につながり、地域住民の誇りや愛着の醸成にも寄与している。
 観光は単なる「外からの集客」ではなく、地域の魅力を再発見し次世代へ継承する取組でもある。人口減少が進む中、地域の持続可能性を確保するためには、観光をまちづくりの中心に据え、産業振興・地域活性化・文化継承を一体的に推進することが不可欠である。
 こうした観点から、令和8年度から令和10年度までの実施計画及び第3次島田市総合計画(案)、さらには観光協会へのヒアリング結果の分析を踏まえ、以下質問する。
 (1) 令和8年度から令和10年度までの実施計画では、産業連関表作成業務委託を計上しているが、そもそも産業連関表とはどのようなものなのか。また、市が作成することによりどのような効果を見込んでいるか伺う。
 (2) 同実施計画では、「旅の起点づくりと回遊性向上事業」の目的を「駅前にお茶が飲める場所を整備し観光客の誘客を図り、ここを拠点とし市内の回遊性を高める仕組みを構築し地域経済の活性化を図る」としている。この事業の実施場所は島田駅を想定しているのか。その場合、本年10月から始めたGREEN TEA SHOPとは違うものか。
 (3) 同実施計画では、「旅の起点づくりと回遊性向上事業」の中で、令和9年度に「モデルコースやデジタルマップの作成」、令和10年度に「回遊のための移動手段の実証実験の実施」とあるが、現在管理運営している「旅する大井川」との違いは何か。
 (4) 第3次島田市総合計画(案)では、認知度を向上させ、国内外からの誘客につなげるための施策として「デジタルマーケティングによる効果的な情報発信」とあるが、具体的にどのようなものか伺う。
 (5) 同総合計画(案)の中では、「賑わい交流拠点において地域の魅力を発信するとともに、強みを活かした観光プロモーションを実施」とあるが、どのようなプロモーションを行うのか。
 (6) 同総合計画(案)の中では、「新東名高速道路や富士山静岡空港といった交通の要衝に位置する強みを活かした観光施策を推進」とあるが、今後どのようなことを推進していくのか。
 (7) 同総合計画(案)の中では、「磨き上げた地域資源を多様に組み合わせ、魅力的な商品開発を推進」とあるが、どのような商品開発を想定しているのか。
 (8) 同総合計画(案)の中では、「インバウンド旅行客に対応した受入環境の整備を推進」とあるが、どのような整備を計画しているのか。
 (9) 当市の観光におけるウィークポイントはどのような点だと考えているか伺う。
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