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  • 令和8年2月定例会
  • 3月2日 本会議 代表質問
  • 内田 修 議員
1 施政方針について
  日本社会では、物価高騰・少子高齢化・人手不足・防災といった課題が同時に進行している。物価の上昇は家計を圧迫し、生活の不安を高めている。また、少子高齢化により労働力が減少し、介護や物流など多くの分野で人手不足が深刻化している。さらに、自然災害が頻発する中、防災体制の強化や高齢者の避難支援なども重要な課題となっている。これらの問題は互いに影響し合い、社会の持続性を揺るがしており、国や地域、企業、そして私たち一人一人が協力して解決に向けた取組を進めることが求められている。
  当市でも、少子高齢化と人口減少により労働力が不足し、医療・介護や農業など地域産業の維持が難しくなっている。大井川流域という立地から防災対策の強化も欠かせない。また、中心市街地の空洞化や消費の減少により商業振興が課題となっており、地域経済を活性化する取組が求められている。このような課題を念頭に、当市の令和8年度に向けた施政方針について、以下伺う。
 (1) はじめに~本市を取り巻く社会経済情勢~について
  ① 「中部電力浜岡原子力発電所の再稼働に向けた審査における不適切事案は、重大な懸念事項」とあるが、当市における不適切事案に関する懸念事項とは何か伺う。
 (2) 「安全・安心に暮らす」(防災、健康・医療・福祉、地域・生活)について
  ① 『防災』の分野における、「あらゆる危機事態に対応できる体制」とはどのようなものか伺う。
 (3) 「未来を創る」(子育て・教育、観光・交流・歴史・文化、経済・産業)について
  ① 『経済・産業』の分野では、「時代の変化の中から未来につながる兆しを見出し、持続可能性を高めることができるよう、新たな産業や企業の誘致を図る」と述べているが、企業誘致については牛尾山東地区を見ても順調とは言えない状況にある。さらに、牛尾山地区の整備も行っており、今までの企業誘致の手法では用地の活用に不安がある。今までの企業誘致はどのように行っていたか伺う。
  ② 現在、当市では人手不足が問題になっているが、企業誘致後は今以上に人手が不足すると思われる。今後の人材確保の取組について伺う。
  ③ 中心市街地におけるにぎわいづくりについて
   ア 「既存の集客施設等の活用」とあるが、対象施設とはどのような施設か伺う。
   イ 空き店舗を活用したにぎわいづくりの具体的な取組を伺う。
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