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- 令和8年6月定例会
- 6月11日 本会議 一般質問
- 三村 隆久 議員
1 住宅瓦屋根耐風改修事業について
当市においては、住宅の耐震化支援制度は整備されているものの、屋根の軽量化や瓦の固定といった部分的な防災対策に対する支援は限定的であると認識している。
近年、台風や地震において屋根被害が多発しており、市民の安全確保の観点からも、こうした部分的な防災対策の重要性は高まっている。また、これらの取組は地域の事業者の仕事創出にもつながるものであり、防災と地域経済の両面から意義があると考える。
さらに、国の制度としては、社会資本整備総合交付金の活用により、住宅の防災・減災に資する取組への支援が可能とされている。
そこで、以下質問する。
(1) 当市において、屋根の軽量化や瓦の固定といった部分的な防災対策に対する支援は十分であると認識しているか。
(2) 近年の台風や地震における住宅屋根の被害状況について、当市としてどのように把握・分析しているか。
(3) 住宅屋根の防災改修については、市民の安全確保のみならず、地域の事業者の仕事創出にもつながると考えるが、当市の見解はどうか。
(4) 耐震改修などの大規模な工事に比べ、屋根の軽量化や瓦の固定といった部分的な対策は、比較的取り組みやすく、普及効果も期待できると考えるが、当市の認識はどうか。
(5) 他自治体においては、住宅屋根の防災対策に対する補助制度を設けている事例もあるが、当市として調査・研究は行っているか。
2 第2次観光戦略プランについて
今年度、第3次島田市総合計画及び第2次島田市観光戦略プランの初年度を迎え、特に、実際の観光施策に当たるアクションプランは大いに特目すべき項目であると考えている。
新たな観光戦略プランの中で、「新たなニーズなどに対応するため、計画の運用、特にアクションプランについては、積極的な見直しを実施していくこととします。」とあるが、これを踏まえ以下質問する。
(1) 前回と今回のアクションプランでは、具体的にどのような変更をしたのか伺う。
3 マル経融資の利子補給制度の創設について
当市においては現在、小口資金及び短期経営改善資金の2つの融資制度に対し利子補給が設けられているとともに、小口資金融資信用保証料補助金も整備されている。これらの施策により、市内の中小企業・小規模事業者の資金繰りの安定や円滑な経営運営に一定の効果があるものと認識している。
一方、島田市商工会では、日本政策金融公庫の小規模事業者経営改善資金(マル経融資)について、年間約20件の推薦が行われており、会員事業者からの相談・利用件数が多い融資制度となっている。マル経融資は担保・保証人を不要とし、経営指導員の支援を受けながら申請・返済を行える点で、経営改善に取り組む小規模事業者にとって極めて有効な支援制度である。
しかしながら、当市の融資制度には利子補給等の支援が設けられている一方で、マル経融資に対しては同様の支援が行われていない状況にある。
そこで、以下質問する。
(1) マル経融資について、市内小規模事業者の資金繰り支援において有効な制度であると認識しているか。
(2) 当市の融資制度には2つの利子補給等の支援が設けられている一方で、マル経融資には同様の支援がない現状について、どのように認識しているか。
当市においては、住宅の耐震化支援制度は整備されているものの、屋根の軽量化や瓦の固定といった部分的な防災対策に対する支援は限定的であると認識している。
近年、台風や地震において屋根被害が多発しており、市民の安全確保の観点からも、こうした部分的な防災対策の重要性は高まっている。また、これらの取組は地域の事業者の仕事創出にもつながるものであり、防災と地域経済の両面から意義があると考える。
さらに、国の制度としては、社会資本整備総合交付金の活用により、住宅の防災・減災に資する取組への支援が可能とされている。
そこで、以下質問する。
(1) 当市において、屋根の軽量化や瓦の固定といった部分的な防災対策に対する支援は十分であると認識しているか。
(2) 近年の台風や地震における住宅屋根の被害状況について、当市としてどのように把握・分析しているか。
(3) 住宅屋根の防災改修については、市民の安全確保のみならず、地域の事業者の仕事創出にもつながると考えるが、当市の見解はどうか。
(4) 耐震改修などの大規模な工事に比べ、屋根の軽量化や瓦の固定といった部分的な対策は、比較的取り組みやすく、普及効果も期待できると考えるが、当市の認識はどうか。
(5) 他自治体においては、住宅屋根の防災対策に対する補助制度を設けている事例もあるが、当市として調査・研究は行っているか。
2 第2次観光戦略プランについて
今年度、第3次島田市総合計画及び第2次島田市観光戦略プランの初年度を迎え、特に、実際の観光施策に当たるアクションプランは大いに特目すべき項目であると考えている。
新たな観光戦略プランの中で、「新たなニーズなどに対応するため、計画の運用、特にアクションプランについては、積極的な見直しを実施していくこととします。」とあるが、これを踏まえ以下質問する。
(1) 前回と今回のアクションプランでは、具体的にどのような変更をしたのか伺う。
3 マル経融資の利子補給制度の創設について
当市においては現在、小口資金及び短期経営改善資金の2つの融資制度に対し利子補給が設けられているとともに、小口資金融資信用保証料補助金も整備されている。これらの施策により、市内の中小企業・小規模事業者の資金繰りの安定や円滑な経営運営に一定の効果があるものと認識している。
一方、島田市商工会では、日本政策金融公庫の小規模事業者経営改善資金(マル経融資)について、年間約20件の推薦が行われており、会員事業者からの相談・利用件数が多い融資制度となっている。マル経融資は担保・保証人を不要とし、経営指導員の支援を受けながら申請・返済を行える点で、経営改善に取り組む小規模事業者にとって極めて有効な支援制度である。
しかしながら、当市の融資制度には利子補給等の支援が設けられている一方で、マル経融資に対しては同様の支援が行われていない状況にある。
そこで、以下質問する。
(1) マル経融資について、市内小規模事業者の資金繰り支援において有効な制度であると認識しているか。
(2) 当市の融資制度には2つの利子補給等の支援が設けられている一方で、マル経融資には同様の支援がない現状について、どのように認識しているか。

