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  • 令和8年6月定例会
  • 6月12日 本会議 一般質問
  • 石川 晋太郎 議員
1 人口減少対策における島田市立地適正化計画と六合地区の課題について
 令和7年12月末における六合地区の人口を平成17年12月末と比較すると、1,478人増加の1万6,284人となっている。この間、当市の人口が約1万1,000人減少していることを踏まえると、同地区は市内において顕著な成長を遂げている地区と言える。その一方で、地域公共交通や商業施設・公園の不足など、日常生活に関する課題は多く、これまでの土地利用の在り方についても、日々の活動を通じて地域の皆様から様々な御意見を伺ってきたところである。
 こうした中、当市では令和4年4月に島田市立地適正化計画を策定し、居住誘導区域を定めた。居住誘導区域とは、人口減少が進む中にあっても、生活サービスや地域コミュニティが持続的に確保されるよう、居住を誘導し一定の人口密度を維持するための区域であり、市民生活に関連する各種計画との連携・整合も図られている。しかし、人口が増加している六合地区の多くのエリアが居住誘導区域に含まれていないことは、さきに述べた諸課題の解決を妨げるおそれがあり、人口減少が続く当市の人口施策の在り方としても疑問を感じるところである。
 策定から一定期間が経過し、計画の見直し時期を迎えた今、これまでの六合地区における土地利用の経緯と島田市立地適正化計画を踏まえ、同地区が抱える課題と当市の人口減少対策について、以下伺う。
 (1) 当市と六合地区それぞれの人口推移予測を伺う。
 (2) 六合地区の土地利用及び建築・開発に関して、用途地域外の新設住宅着工戸数と農地転用の状況及び予測を伺う。
 (3) 六合地区の公園緑地人口カバー率を伺う。
 (4) 六合地区の公共交通空白地域人口割合を伺う。
 (5) 当市の人口減少対策の中で、人口増加を続けてきた六合地区をどのように捉えているか伺う。
 (6) 今回の島田市立地適正化計画の見直しではどのような検討がされていくか、方向性を伺う。
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