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  • 令和8年6月定例会
  • 6月12日 本会議 一般質問
  • 四ツ谷 恵 議員
1 第2次島田市総合計画の検証と第3次島田市総合計画の具体的政策について
 現在、日本全体が人口減少社会へ突入している。当市においても、2015年に約9万8,000人であった人口が、第3次島田市総合計画の目標年次である2033年には約9万1,000人前後になるとしている。この間、約7,000人の人口減少になっている。本当にこのまま推移してよいのか。特に問題なのは、生産年齢人口の減少と高齢化率の上昇である。高齢化率は既に30%を超え、今後さらに上昇すると推測される。
 第2次島田市総合計画は、「笑顔あふれる 安心のまち 島田」を基本理念として進められてきた。しかし、若者の流出、地域医療の不安、公共交通の縮小、財政硬直化など多くの課題があり、人口減少に歯止めがかかったとは言えないのではないか。
 令和7年6月と令和8年2月定例会の一般質問において、同僚議員が第3次島田市総合計画について取り上げているが、それを踏まえ、第2次島田市総合計画の成果をどのように検証し、第3次島田市総合計画にどのように反映させたのか、以下伺う。
 (1) 第2次島田市総合計画の振り返りをした上で、第3次の前期基本計画の特徴は何か、特に力点をどこにおいて実行しようとするのか伺う。
 (2) 島田市総合計画において言及されている人口減少の進行について
  ① 第2次島田市総合計画の期間中の人口減少の要因をどのように分析しているか。
  ② 若者の減少要因は多々あると思われるが、最大の要因はどこにあると考えているか。
 (3) 第3次の前期基本計画において「将来にわたって活躍できる子どもを育てる」とあるが、将来を担う子供たちへの教育支援政策について、以下伺う。
  ① 小・中学校の不登校児童生徒数について、過去5年間の推移を伺う。
  ② 給食が提供されない夏休み期間に、小学生へ給食を提供することを提案するが、市の見解を伺う。
  ③ 中学生の学校給食の無償化について、当市の検討状況を伺う。
 (4) 第3次の前期基本計画において「未来を見据えた経営に取り組む中小企業を育てる」とあるが、ホルムズ海峡が封鎖され、石油が輸入されていない状況の下で、当市の経済を担っている中小・零細企業の現状と対策について、以下伺う。
  ① 建築業、塗装業、クリーニング業など、有機溶剤を使っている業者はどのくらいいるか。
  ② 市としてどのような対策を実施しているか。
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