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島田市議会映像配信

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  • 令和8年6月定例会
  • 6月12日 本会議 一般質問
  • 青山 真虎 議員
1 気候変動から市民を守る
 予想を超える気候変動で今夏も厳しい予測。40℃、干ばつ、巨大台風、線状降水帯。様々に生命活動に支障を来している。対策が急務と考え質問する。
 (1) 小・中学校体育館へのクーラー設置、いつ全校で完了するか。また、登下校時のクールバンド及び冷凍庫の設置、隣市の小・中学校に比べて導入が遅れているが今後の方針はどうか。
 (2) 産業支援センターの熱中症対策事業(地域産業振興事業費補助金)として空調服購入の補助が新設。対象業種は製造、建設、運輸、郵便、警備業であるが、熱中症の危険レベル(WBGT31以上)が続く時期に予算が尽きた場合、補正予算は想定しているか。周知はどうか。
 (3) 駅、市役所、学校等に給茶機の設置を復活させることはできないか。以前使っていた給茶機は現在どこでどうなっているのか。
 (4) 水害対策の自治会要望に対して工事の実施率は何%か。水害調査後、改良の予算がついていない地区はどこで何か所か。自治会要望の提出期限が6月末の方針だが、これ以降が水害の多発する時期であることから、他の要望と切り離してまずは要望を受理し、把握することが肝要と考えるがどうか。要望書が提出されない地点についても、水害を把握している地点は対策を進める必要が当然あると思うがどうか。
 (5) 豪雨・酷暑の影響で道路の損傷が目立つ。応急修繕すべき地点はいつも大体決まっているから、市民の一報を待たずとも修繕する体制が必要と考える。過去の修繕回数をAIで地図に落とし、別の現場に向かうついでのルートとして巡回し効率化を図ってほしいがどうか。
 (6) 農家を熱波から守るため、高温でも水やり等がそれほどいらず、手のかからない作物はあるか。県でもアボカド産地化を推進しているが、酷暑に耐える作物に植え替える補助制度は国県等にあるか。
 (7) 全国的に林野火災が発生している。冬には金谷大代でも発生。乾燥した気候が長引くことが一つの要因で、手入れの行き届かない山林では延焼面積が拡大する傾向にある。市内全ての山林の手入れをした場合、約60年かかるとの市の答弁があったが、これの前倒しを物理的に可能にする手段はないか。
 (8) 40℃近いのにクーラーをつけない高齢者が一定数いる。自治体として何ができるか。
2 リニア水問題の永久補償
 この流れでいくと、近くリニア南アルプストンネル工事のゴーサインが県知事から出るのではないかと心配。将来の最悪事態まで想定して、市として求めるべき補償を具体的に示さなければならないと思っている。水が減った場合の現物(水)と経済的損失(金銭)の永久補償が妥当と思われる。また、県とJR東海が交わした補償の確認書を市は追認したが、それは県の話であって、市の補償に対する考えの発信があまりに少ない。JR東海や県に説明まで一任せず、市の考えを広く説明する責任があると思うがどうか。
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