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  • 令和8年6月定例会
  • 6月15日 本会議 一般質問
  • 望月 史彦 議員
1 当市のコミュニティバスの現況と未来像について
 当市では、令和6年度から令和10年度までを計画期間とした島田市地域公共交通計画が動き出しており、まさに公共交通の在り方を大胆に見直している転換期にある。直近の動きとしても、令和8年度から六合南線の車両をジャンボタクシーから普通タクシーへ小型化したり、伊久身地区のゆめバスといった中山間地域での地元主体運行やゆいタクの運行を進めるなど、「空気を運ぶバス」からの脱却と持続可能性への模索が続いている。
 本事業の現況と未来像をどのように捉えているか、以下伺う。
 (1) 島田市地域公共交通計画の進捗と利用者減少への危機認識について、計画策定から数年が経過する中、コロナ禍以降の利用者の戻り具合や、市民からの「空気を運んで走っている」という厳しい声に対し、市が現状の維持可能性をどのように捉えているか伺う。
 (2) 車両の小型化(ダウンサイジング)と効率化について、令和8年度から始まった六合南線の普通タクシー車両への小型化など、路線ごとの実態に合わせたダウンサイジングの基準と、今後の展開を伺う。
 (3) 中山間地域における地元主体運行の横展開について、伊久身地区のゆめバスをモデルとした地元主体運行や、伊久身以外の地域における移動手段について、市の支援体制を伺う。
 (4) 「2024年問題」に伴う運転手不足と公共交通の維持について、全国的に深刻化しているバス・タクシー運転手の不足、人件費高騰が当市のコミュニティバス運行委託に与えている影響と対策を伺う。
 (5) 当市の公共交通のDX化について伺う。
2 島田市公共下水道事業について
 財政健全化、老朽化対策、ストックマネジメントといった公共下水道事業の経営戦略のトレンドを踏まえ、最新の島田市公共下水道事業経営戦略の実効性について、以下伺う。
 (1) 人口減少下における「使用料収入の見通し」と「財政の健全化」について、また、経営戦略の前提となる「将来人口」と「有収水量(料金を徴収できる水量)」の予測値について、現在の乖離状況と財政への影響を伺う。
 (2) 老朽化対策とストックマネジメント計画の実効性について、高度経済成長期以降に整備された管路や処理場施設の更新時期が一斉に到来する中、優先順位づけと財源確保が計画通り進んでいるかを伺う。
 (3) 普及率の向上と「未普及地域の解消」及び「接続促進」について、整備済エリアでの未接続世帯への対策と、今後整備予定のエリアへの対策を伺う。
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