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- 令和8年9月定例会
- 9月1日 本会議 一般質問
- 四ツ谷 恵 議員
1 富士山静岡空港の「特定利用空港」への追加について
富士山静岡空港を「特定利用空港」として追加することの受入れ可否について、地元自治体(島田市、牧之原市、吉田町)の意向を踏まえ12月上旬までに回答するよう、国から県に対し申入れがあった。
県が公表した資料によれば、富士山静岡空港は民生利用を主としていたが、10年前から災害対応や人命救助等の訓練も実施し、自衛隊等の航空機による訓練利用を行っている。しかし、「特定利用空港」への追加により、「戦闘機等による離着陸訓練」や「部隊展開の訓練」も可能となるとしている。このような短期間に近隣住民の意見を聞き、判断できるのか。
富士山静岡空港は、建設時、将来にわたって民間空港として活用するとされていた。空港周辺自治体として当市がどのような認識を持ち、市民の生活環境をどのように守っていくのかが問われる。そこで、以下について市の見解を伺う。
(1) 国及び県から当市に対し、「特定利用空港」の追加の必要性について、どのような説明がなされてきたか。
(2) 「特定利用空港」への追加を受け入れた場合、現在と何が変わるか。例えば、年数回程度の訓練とあるが、市民生活への影響を考えると、訓練回数、飛行経路、騒音・事故トラブル等をどの程度まで受け入れるか検討しているか。
(3) 国の説明では「戦闘機等による離着陸訓練」とあるが、なぜ戦闘機の訓練が必要なのか。
(4) 「特定利用空港」への追加の受入れの際に国と県が取り交わす「静岡空港における空港の施設の円滑な利用に関する確認事項(案)」がある。その中に、合理的な理由があると認められるときには自衛隊が施設を利用できるとあるが、この合理的理由とは何か。
(5) 国は県へ12月上旬までに「特定利用空港」への追加に対して可否を回答するよう求めているが、市はこの短期間に住民の声を十分聞き、判断ができるのか。
(6) 市は、国・県の説明を市民に公開し、かつ、地域住民に対する説明会を開催し、意見を聞くべきと考えるがどうか。
(7) 「特定利用空港」への追加はあくまでも災害時対応の訓練のためであり、他の使用は認めないという項目を確認事項に盛り込むべきと考えるが、いかがか。
2 子供たちを取り巻く放課後児童クラブの現状と環境改善について
放課後児童クラブは、「安心して働きたい」、「放課後や学校休日を豊かに過ごさせたい」との保護者の切実な願いに沿った歴史ある制度である。働き方等の理由により、保護者が昼間家庭にいない小学生の過ごし方の現状と環境改善策について、以下伺う。
(1) 公設民営クラブの夏休みのプール・体育館の使用状況はどのようになっているか。また、暑さ対策に係る整備状況はどうか。
(2) 放課後児童健全育成事業包括運営業務を委託してから7年目を迎えるが、支援員の待遇、人数配置等のメリットとデメリットを伺う。
(3) 物価高騰の中、保護者の負担増となる放課後児童クラブ利用料の値上げが予定されているが、値上げの具体的な根拠を伺う。
富士山静岡空港を「特定利用空港」として追加することの受入れ可否について、地元自治体(島田市、牧之原市、吉田町)の意向を踏まえ12月上旬までに回答するよう、国から県に対し申入れがあった。
県が公表した資料によれば、富士山静岡空港は民生利用を主としていたが、10年前から災害対応や人命救助等の訓練も実施し、自衛隊等の航空機による訓練利用を行っている。しかし、「特定利用空港」への追加により、「戦闘機等による離着陸訓練」や「部隊展開の訓練」も可能となるとしている。このような短期間に近隣住民の意見を聞き、判断できるのか。
富士山静岡空港は、建設時、将来にわたって民間空港として活用するとされていた。空港周辺自治体として当市がどのような認識を持ち、市民の生活環境をどのように守っていくのかが問われる。そこで、以下について市の見解を伺う。
(1) 国及び県から当市に対し、「特定利用空港」の追加の必要性について、どのような説明がなされてきたか。
(2) 「特定利用空港」への追加を受け入れた場合、現在と何が変わるか。例えば、年数回程度の訓練とあるが、市民生活への影響を考えると、訓練回数、飛行経路、騒音・事故トラブル等をどの程度まで受け入れるか検討しているか。
(3) 国の説明では「戦闘機等による離着陸訓練」とあるが、なぜ戦闘機の訓練が必要なのか。
(4) 「特定利用空港」への追加の受入れの際に国と県が取り交わす「静岡空港における空港の施設の円滑な利用に関する確認事項(案)」がある。その中に、合理的な理由があると認められるときには自衛隊が施設を利用できるとあるが、この合理的理由とは何か。
(5) 国は県へ12月上旬までに「特定利用空港」への追加に対して可否を回答するよう求めているが、市はこの短期間に住民の声を十分聞き、判断ができるのか。
(6) 市は、国・県の説明を市民に公開し、かつ、地域住民に対する説明会を開催し、意見を聞くべきと考えるがどうか。
(7) 「特定利用空港」への追加はあくまでも災害時対応の訓練のためであり、他の使用は認めないという項目を確認事項に盛り込むべきと考えるが、いかがか。
2 子供たちを取り巻く放課後児童クラブの現状と環境改善について
放課後児童クラブは、「安心して働きたい」、「放課後や学校休日を豊かに過ごさせたい」との保護者の切実な願いに沿った歴史ある制度である。働き方等の理由により、保護者が昼間家庭にいない小学生の過ごし方の現状と環境改善策について、以下伺う。
(1) 公設民営クラブの夏休みのプール・体育館の使用状況はどのようになっているか。また、暑さ対策に係る整備状況はどうか。
(2) 放課後児童健全育成事業包括運営業務を委託してから7年目を迎えるが、支援員の待遇、人数配置等のメリットとデメリットを伺う。
(3) 物価高騰の中、保護者の負担増となる放課後児童クラブ利用料の値上げが予定されているが、値上げの具体的な根拠を伺う。

