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- 令和4年6月定例会
- 6月13日 本会議 一般質問
- 石川 晋太郎 議員
1.第3日曜日の「家庭の日」と学校施設(体育施設)の開放について
静岡県及び県内各市町では、昭和40年代に家庭の役割などを見つめ、家族のコミュニケーションを深めるため、毎月第3日曜日を「家庭の日」と定めた。しかし、子供を取り巻く家庭環境や、社会環境が時代の流れとともに大きく変化していることを踏まえ、県はキーワードをコミュニケーションとし、家族みんなでもう一度家庭の在り方を見つめ直す機会として制度をリニューアルした。現在では、家族や家庭の在り方の多様性に対応するため、これまでの第3日曜日という特定日を廃止し、各家庭の事情に合わせ、月の中で一日、任意で「家庭の日」を設ける制度となっている。また、県内各市町においては、現在この制度を設けていない市町も多数存在する。こうした状況を受け、当市の「家庭の日」の在り方について、以下質問する。
(1) 当市における「家庭の日」が、現在どのような制度となっているか、その目的や期待し得る効果も含め伺う。
(2) 「家庭の日」と大きく関係性を持つ、現在の学校施設(体育施設)の開放状況について伺う。
2.国道1号藤枝バイパス及び島田金谷バイパス4車線化の現状並びに今後の東光寺インターチェンジのフルインターチェンジ化について
国道1号藤枝バイパス及び島田金谷バイパスは、東西軸の交通需要に対して不足する交通容量を補完し、物流の効率化、交通渋滞の解消、交通安全性の向上、沿道環境の改善等を目的に暫定2車線から完全4車線化が進められている。当市においても、上記に加え、観光促進、産業の活性化、救急搬送インフラの強化の面からも一日も早い完成が待ち望まれている。そうした状況の中、その進捗状況や今後の見通しについて、以下質問する。
(1) 国道1号藤枝バイパス及び島田金谷バイパスの4車線化の進捗状況と今後の見通しについて伺う。
(2) 以前から、国に要望している東光寺インターチェンジのフルインターチェンジ化について、今後の見通し等を伺う。
静岡県及び県内各市町では、昭和40年代に家庭の役割などを見つめ、家族のコミュニケーションを深めるため、毎月第3日曜日を「家庭の日」と定めた。しかし、子供を取り巻く家庭環境や、社会環境が時代の流れとともに大きく変化していることを踏まえ、県はキーワードをコミュニケーションとし、家族みんなでもう一度家庭の在り方を見つめ直す機会として制度をリニューアルした。現在では、家族や家庭の在り方の多様性に対応するため、これまでの第3日曜日という特定日を廃止し、各家庭の事情に合わせ、月の中で一日、任意で「家庭の日」を設ける制度となっている。また、県内各市町においては、現在この制度を設けていない市町も多数存在する。こうした状況を受け、当市の「家庭の日」の在り方について、以下質問する。
(1) 当市における「家庭の日」が、現在どのような制度となっているか、その目的や期待し得る効果も含め伺う。
(2) 「家庭の日」と大きく関係性を持つ、現在の学校施設(体育施設)の開放状況について伺う。
2.国道1号藤枝バイパス及び島田金谷バイパス4車線化の現状並びに今後の東光寺インターチェンジのフルインターチェンジ化について
国道1号藤枝バイパス及び島田金谷バイパスは、東西軸の交通需要に対して不足する交通容量を補完し、物流の効率化、交通渋滞の解消、交通安全性の向上、沿道環境の改善等を目的に暫定2車線から完全4車線化が進められている。当市においても、上記に加え、観光促進、産業の活性化、救急搬送インフラの強化の面からも一日も早い完成が待ち望まれている。そうした状況の中、その進捗状況や今後の見通しについて、以下質問する。
(1) 国道1号藤枝バイパス及び島田金谷バイパスの4車線化の進捗状況と今後の見通しについて伺う。
(2) 以前から、国に要望している東光寺インターチェンジのフルインターチェンジ化について、今後の見通し等を伺う。