録画映像再生
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6InNoaW1hZGEtY2l0eV8yMDIzMTIwNV8wMDUwX3lva290YWdhd2EtbWFzYXRvIiwicGxheWVyU2V0dGluZyI6eyJwb3N0ZXIiOiIvL3NoaW1hZGEtY2l0eS5zdHJlYW0uamZpdC5jby5qcC9pbWFnZS90aHVtYm5haWwuZml4LmpwZyIsInNvdXJjZSI6Ii8vc2hpbWFkYS1jaXR5LnN0cmVhbS5qZml0LmNvLmpwLz90cGw9Y29udGVudHNvdXJjZSZ0aXRsZT1zaGltYWRhLWNpdHlfMjAyMzEyMDVfMDA1MF95b2tvdGFnYXdhLW1hc2F0byZpc2xpdmU9ZmFsc2UiLCJjYXB0aW9uIjp7ImVuYWJsZWQiOiJmYWxzZSIsInBhdGgiOiIifSwidGh1bWJuYWlsIjp7ImVuYWJsZWQiOiJmYWxzZSIsInBhdGgiOiIifSwibWFya2VyIjp7ImVuYWJsZWQiOiJmYWxzZSIsInBhdGgiOiIifSwic3BlZWRjb250cm9sIjp7ImVuYWJsZWQiOiJ0cnVlIiwiaXRlbSI6WyIwLjUiLCIxIiwiMS41IiwiMiJdfSwic2tpcCI6eyJlbmFibGVkIjoidHJ1ZSIsIml0ZW0iOlsxNV19LCJzdGFydG9mZnNldCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJ0aW1lY29kZSI6MH0sInNlZWtiYXIiOiJ0cnVlIiwic2RzY3JlZW4iOiJmYWxzZSJ9LCJhbmFseXRpY3NTZXR0aW5nIjp7ImN1c3RvbVVzZXJJZCI6InNoaW1hZGEtY2l0eSIsInZpZGVvSWQiOiJzaGltYWRhLWNpdHlfdm9kXzEyNTUiLCJjdXN0b21EYXRhIjp7ImVudHJ5IjoicHVibGljIn19fQ==
- 令和5年11月定例会
- 12月5日 本会議 一般質問
- 横田川 真人 議員
1.保育環境の今後について
島田市立保育園民営化計画に基づいて保育園が民営化され始めてから9年がたつ。これまでに市立第一保育園及び第三保育園以外が民営化された。現在に至るまで、民間保育園は市や国の補助はあるにせよ厳しい経営環境が続いている。そこで今後の保育の環境について市の方針を伺う。
(1) 不適切保育対策で手間が増えている一方で現場の保育士については人手が不足している。対応はどうか。
(2) 多様なニーズへの対応について
① 保護者の多様化に関する対応を伺う。
② 子どもの多様化に関する対応を伺う。
(3) 就学前と学校とのかけ橋が必要であるが現状はどうか。
(4) 保育園が必要な理由は保護者が日中いないことである。共働きをしないと経済的に安定しないという現状に対策はあるか。
(5) 補助金メニューは様々あるが、現場に合ったものを国のメニューだけでなく市単独事業でも作るべきではないか。
2.学校教育について
文部科学省が10月4日に発表した調査で、不登校が過去最多との結果が出た。また、いじめの件数も過去最多である。背景は様々あるが、多様な個性を尊重する風潮の中、学校教育は大きな壁に突き当たっているのではないか。そこで以下伺う。
(1) 島田市の不登校児童・生徒の状況について
① 不登校児童・生徒は何人いるか。
② 行き渋りは何人くらいいるか。
③ 原因は何か。
(2) 解決のためにどのようなことをしているか。
(3) 不登校児童・生徒の学力を担保するための施策はあるか。
島田市立保育園民営化計画に基づいて保育園が民営化され始めてから9年がたつ。これまでに市立第一保育園及び第三保育園以外が民営化された。現在に至るまで、民間保育園は市や国の補助はあるにせよ厳しい経営環境が続いている。そこで今後の保育の環境について市の方針を伺う。
(1) 不適切保育対策で手間が増えている一方で現場の保育士については人手が不足している。対応はどうか。
(2) 多様なニーズへの対応について
① 保護者の多様化に関する対応を伺う。
② 子どもの多様化に関する対応を伺う。
(3) 就学前と学校とのかけ橋が必要であるが現状はどうか。
(4) 保育園が必要な理由は保護者が日中いないことである。共働きをしないと経済的に安定しないという現状に対策はあるか。
(5) 補助金メニューは様々あるが、現場に合ったものを国のメニューだけでなく市単独事業でも作るべきではないか。
2.学校教育について
文部科学省が10月4日に発表した調査で、不登校が過去最多との結果が出た。また、いじめの件数も過去最多である。背景は様々あるが、多様な個性を尊重する風潮の中、学校教育は大きな壁に突き当たっているのではないか。そこで以下伺う。
(1) 島田市の不登校児童・生徒の状況について
① 不登校児童・生徒は何人いるか。
② 行き渋りは何人くらいいるか。
③ 原因は何か。
(2) 解決のためにどのようなことをしているか。
(3) 不登校児童・生徒の学力を担保するための施策はあるか。