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- 令和6年2月定例会
- 3月6日 本会議 代表質問
- 村田 千鶴子 議員
1 令和6年度の所信表明について
令和6年度は3期目となる市長任期の最終年度にあたる。この機に当たり、能登半島地震を教訓として強化すべき災害対策について、市長の所見を伺う。
2 災害対策の検証と今後の対応について
新年早々、能登半島地震が発生し日本中を震撼させた。被災地の早期の復旧・復興を願うものである。改めて、当市の災害対策の検証をするとともに特に障がい者の方々やケアを必要とする弱者の方々に視点をおき、以下当局の方針を伺う。
(1) 派遣要請を受け、姉妹都市の富山県氷見市及び石川県穴水町に向けてDMATや給水車、トイレカーなどが派遣された。活動を通じて、発災後の対応で教訓を得たことは何か伺う。
(2) 発災後において、行政が担うべき役割と家庭が行うべきことは何か。また、どのように周知・啓発などの広報を充実させていくのか。
(3) 避難所運営について
① 避難所運営組織と市の連携及び課題について伺う。
② 発災後の避難所生活において、社会的弱者の方々に対して配慮すべき事項の現状と課題を伺う。
③ 新庁舎を含む市の公共施設は避難所として開放できるのか、その考えを伺う。
④ 当市の災害時の相互援助協定・援助団体について伺う。
⑤ 避難所におけるペットの取扱い(受入れ)について伺う。
(4) 災害ごみの仮置き場の確保について伺う。
(5) 中山間地の小集落地域について防災上の課題及び対応について伺う。
(6) 日常生活水について
① 災害時に備えて飲料水以外の生活水を普段からどのように確保しているか伺う。
② 井戸を利用している住民との「災害時協力井戸登録制度」の導入の考えについて伺う。
③ 「災害時に備えての井戸掘削に係る経費の助成」の考えについて伺う。
(7) 感震ブレーカー設置に対する助成について伺う。
(8) 原子力災害時における避難計画の概要及び課題について伺う。
令和6年度は3期目となる市長任期の最終年度にあたる。この機に当たり、能登半島地震を教訓として強化すべき災害対策について、市長の所見を伺う。
2 災害対策の検証と今後の対応について
新年早々、能登半島地震が発生し日本中を震撼させた。被災地の早期の復旧・復興を願うものである。改めて、当市の災害対策の検証をするとともに特に障がい者の方々やケアを必要とする弱者の方々に視点をおき、以下当局の方針を伺う。
(1) 派遣要請を受け、姉妹都市の富山県氷見市及び石川県穴水町に向けてDMATや給水車、トイレカーなどが派遣された。活動を通じて、発災後の対応で教訓を得たことは何か伺う。
(2) 発災後において、行政が担うべき役割と家庭が行うべきことは何か。また、どのように周知・啓発などの広報を充実させていくのか。
(3) 避難所運営について
① 避難所運営組織と市の連携及び課題について伺う。
② 発災後の避難所生活において、社会的弱者の方々に対して配慮すべき事項の現状と課題を伺う。
③ 新庁舎を含む市の公共施設は避難所として開放できるのか、その考えを伺う。
④ 当市の災害時の相互援助協定・援助団体について伺う。
⑤ 避難所におけるペットの取扱い(受入れ)について伺う。
(4) 災害ごみの仮置き場の確保について伺う。
(5) 中山間地の小集落地域について防災上の課題及び対応について伺う。
(6) 日常生活水について
① 災害時に備えて飲料水以外の生活水を普段からどのように確保しているか伺う。
② 井戸を利用している住民との「災害時協力井戸登録制度」の導入の考えについて伺う。
③ 「災害時に備えての井戸掘削に係る経費の助成」の考えについて伺う。
(7) 感震ブレーカー設置に対する助成について伺う。
(8) 原子力災害時における避難計画の概要及び課題について伺う。