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  • 令和6年11月定例会
  • 12月3日 本会議 一般質問
  • 井上 篤 議員
1 人口減少社会における人材確保について
 我が国の2023年の労働力人口は、前年に比べて約20万人増加をしている。増加要因として、男女雇用機会均等法や定年延長の効果があると思われるが、社会全体として若年人口の減少が著しい。また、働き方改革で指摘される労働環境の問題、賃金の問題、さらに国で協議されているいわゆる所得税控除の103万円の壁や扶養控除の問題など、労働環境を取り巻く課題は多い。その中でも医師や看護師、保育士、教員などの資格職は、資格保有者を確保できないとサービスを行うことができない。当市においても、島田市立総合医療センターや公立保育園、小・中学校などを運営している。また、市内には資格が必要な民間施設もある。令和5年度にはこども家庭庁が発足し、こども未来戦略「加速化プラン」の中では保育士や放課後児童クラブの常勤職員配置改善についても触れられている。これから必要となる需要に対し、資格職の人材は市内の施設で十分に確保されるのか。また、確保するために、待遇の改善など十分な取組が行われているのか、以下伺う。
 (1) 保育士確保に向けた当市の取組を伺う。
 (2) 2024年度から4、5歳児が30対1から25対1に配置改善されているが、その対応状況を伺う。
 (3) 「加速化プラン」の中で、放課後児童クラブの質及び量の拡充として、2024年度から常勤職員配置の改善の実施がうたわれているが、当市の対応状況を伺う。
 (4) こども誰でも通園制度が2026年度から本格実施される予定だが、対応状況を伺う。
 (5) 島田市立総合医療センターの直近3年間の採用及び退職者数を伺う。看護師の総数と併せ、看護専門学校からの採用者数についても伺う。
 (6) 島田市立総合医療センターの看護師の勤務状況の現状を伺う。充足しているのか、また、離職者の離職理由とその対策について取組状況を伺う。
2 市道東町御請線の交通事故対策について
 平成29年3月に市道東町御請線が開通した。開通当初から市道東町御請線と市道細島中央道線との交差点の危険性が指摘されており、地元自治会から信号機設置の要望が出されていたが、残念ながら信号機の設置は見送られた。この交差点では、開通以来事故が多発し、安全対策がとられた経緯がある。しかし、安全対策をしたにもかかわらず定期的に事故が発生し、今年の8月15日には遂に死亡事故が発生することとなった。地元自治会からは改めて信号機設置の要望が出ている状況もあることから、対策の現状と今後の対応を伺う。
 (1) 市道東町御請線の開通以来、市道細島中央道線との交差点で事故は何回発生したか伺う。
 (2) この交差点にどのような対策をしてきたか伺う。
 (3) 信号機設置の要望の現状を伺う。
 (4) 信号機が設置されない場合は、どのような対策を取る計画(予定)なのか伺う。
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