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1 住宅瓦屋根耐風改修事業について
当市においては、住宅の耐震化支援制度は整備されているものの、屋根の軽量化や瓦の固定といった部分的な防災対策に対する支援は限定的であると認識している。
近年、台風や地震において屋根被害が多発しており、市民の安全確保の観点からも、こうした部分的な防災対策の重要性は高まっている。また、これらの取組は地域の事業者の仕事創出にもつながるものであり、防災と地域経済の両面から意義があると考える。
さらに、国の制度としては、社会資本整備総合交付金の活用により、住宅の防災・減災に資する取組への支援が可能とされている。
そこで、以下質問する。
(1) 当市において、屋根の軽量化や瓦の固定といった部分的な防災対策に対する支援は十分であると認識しているか。
(2) 近年の台風や地震における住宅屋根の被害状況について、当市としてどのように把握・分析しているか。
(3) 住宅屋根の防災改修については、市民の安全確保のみならず、地域の事業者の仕事創出にもつながると考えるが、当市の見解はどうか。
(4) 耐震改修などの大規模な工事に比べ、屋根の軽量化や瓦の固定といった部分的な対策は、比較的取り組みやすく、普及効果も期待できると考えるが、当市の認識はどうか。
(5) 他自治体においては、住宅屋根の防災対策に対する補助制度を設けている事例もあるが、当市として調査・研究は行っているか。
2 第2次観光戦略プランについて
今年度、第3次島田市総合計画及び第2次島田市観光戦略プランの初年度を迎え、特に、実際の観光施策に当たるアクションプランは大いに特目すべき項目であると考えている。
新たな観光戦略プランの中で、「新たなニーズなどに対応するため、計画の運用、特にアクションプランについては、積極的な見直しを実施していくこととします。」とあるが、これを踏まえ以下質問する。
(1) 前回と今回のアクションプランでは、具体的にどのような変更をしたのか伺う。
3 マル経融資の利子補給制度の創設について
当市においては現在、小口資金及び短期経営改善資金の2つの融資制度に対し利子補給が設けられているとともに、小口資金融資信用保証料補助金も整備されている。これらの施策により、市内の中小企業・小規模事業者の資金繰りの安定や円滑な経営運営に一定の効果があるものと認識している。
一方、島田市商工会では、日本政策金融公庫の小規模事業者経営改善資金(マル経融資)について、年間約20件の推薦が行われており、会員事業者からの相談・利用件数が多い融資制度となっている。マル経融資は担保・保証人を不要とし、経営指導員の支援を受けながら申請・返済を行える点で、経営改善に取り組む小規模事業者にとって極めて有効な支援制度である。
しかしながら、当市の融資制度には利子補給等の支援が設けられている一方で、マル経融資に対しては同様の支援が行われていない状況にある。
そこで、以下質問する。
(1) マル経融資について、市内小規模事業者の資金繰り支援において有効な制度であると認識しているか。
(2) 当市の融資制度には2つの利子補給等の支援が設けられている一方で、マル経融資には同様の支援がない現状について、どのように認識しているか。 |
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- 令和7年11月定例会
- 12月3日
- 本会議 一般質問
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1 当市のシティプロモーションについて
平成27年から始まったシティプロモーション「島田市緑茶化計画」が今年10年の節目の年を迎える。本事業を振り返り、検証・評価をするべきと考えることから、以下質問する。
(1) これまでのシティプロモーションについて、市の見解を伺う。
2 当市の観光について
観光は「地域のにぎわい」を生み出すだけでなく、宿泊・飲食・交通・物販など幅広い分野に波及効果をもたらす重要な産業である。観光を通じて地域経済を支えるとともに、地元の雇用や所得の向上、さらには自然・文化・歴史の再評価につながり、地域住民の誇りや愛着の醸成にも寄与している。
観光は単なる「外からの集客」ではなく、地域の魅力を再発見し次世代へ継承する取組でもある。人口減少が進む中、地域の持続可能性を確保するためには、観光をまちづくりの中心に据え、産業振興・地域活性化・文化継承を一体的に推進することが不可欠である。
こうした観点から、令和8年度から令和10年度までの実施計画及び第3次島田市総合計画(案)、さらには観光協会へのヒアリング結果の分析を踏まえ、以下質問する。
(1) 令和8年度から令和10年度までの実施計画では、産業連関表作成業務委託を計上しているが、そもそも産業連関表とはどのようなものなのか。また、市が作成することによりどのような効果を見込んでいるか伺う。
(2) 同実施計画では、「旅の起点づくりと回遊性向上事業」の目的を「駅前にお茶が飲める場所を整備し観光客の誘客を図り、ここを拠点とし市内の回遊性を高める仕組みを構築し地域経済の活性化を図る」としている。この事業の実施場所は島田駅を想定しているのか。その場合、本年10月から始めたGREEN TEA SHOPとは違うものか。
(3) 同実施計画では、「旅の起点づくりと回遊性向上事業」の中で、令和9年度に「モデルコースやデジタルマップの作成」、令和10年度に「回遊のための移動手段の実証実験の実施」とあるが、現在管理運営している「旅する大井川」との違いは何か。
(4) 第3次島田市総合計画(案)では、認知度を向上させ、国内外からの誘客につなげるための施策として「デジタルマーケティングによる効果的な情報発信」とあるが、具体的にどのようなものか伺う。
(5) 同総合計画(案)の中では、「賑わい交流拠点において地域の魅力を発信するとともに、強みを活かした観光プロモーションを実施」とあるが、どのようなプロモーションを行うのか。
(6) 同総合計画(案)の中では、「新東名高速道路や富士山静岡空港といった交通の要衝に位置する強みを活かした観光施策を推進」とあるが、今後どのようなことを推進していくのか。
(7) 同総合計画(案)の中では、「磨き上げた地域資源を多様に組み合わせ、魅力的な商品開発を推進」とあるが、どのような商品開発を想定しているのか。
(8) 同総合計画(案)の中では、「インバウンド旅行客に対応した受入環境の整備を推進」とあるが、どのような整備を計画しているのか。
(9) 当市の観光におけるウィークポイントはどのような点だと考えているか伺う。 |
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1 茶業の販路拡大及び荒廃農地対策について
市内の茶業は地域経済の基幹産業であるが、近年、需要の変動や競争激化の影響を受けていると聞いている。さらに、就農者の減少等により荒廃農地の問題が深刻化していることから、以下質問する。
(1) 急須でお茶を入れるという茶葉の活用以外に、当市が把握している活用方法には何があるか伺う。
(2) 当市では荒廃農地についてどのような取組をしているか伺う。
(3) 都道府県別荒茶生産量において、静岡県は鹿児島県に抜かれたが、当市の見解を伺う。
(4) 近年の荒茶価格の下落が茶産業を衰退させてきた原因と思われるが、当市として下落の一途をたどってきた理由を何と考えているか伺う。
2 教職員の職場環境について
教育は「国家百年の計」と言われているように、子供は国の未来であると考える。しかしながら、その子供たちを導く教職員の職場環境は必ずしも働きやすいものではないと考え、以下質問する。
(1) 教職員の働きやすい職場環境づくりのために改善すべき課題は何か伺う。 |
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1 公共施設の設備について
市内公共施設の空調、トイレ、給排水などの設備について、老朽化が進み、特にトイレについては利用することに抵抗を感じる状況が見受けられることから、今後の更新、改修計画について、以下質問する。
(1) 島田市川根文化センターチャリム21の施設内設備について、今後の更新、改修計画を伺う。
(2) 島田市金谷いきがいセンター夢づくり会館の施設内設備について、今後の更新、改修計画を伺う。
2 島田市観光戦略プランについて
2021年に島田市観光戦略プランが策定され、現在に至っているが、プラン策定後の取組、取組に対する評価と今後の観光戦略について、以下質問する。
(1) プラン策定後の取組には何があるか伺う。
(2) プランが策定されたことにより、どのような効果があったのか伺う。 |
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