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  • 岩﨑 好美 議員
  • 令和8年6月定例会
  • 6月15日
  • 本会議 一般質問
1 当市における物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金事業について
 さきの国政選挙では、消費税減税をはじめとする国民の負担軽減の政策を掲げた各党が選挙戦を繰り広げた結果、現政権が発足した。国民が国内の経済をはじめ一般家庭の暮らし向きが良くなる政治を期待していたことは、記憶に新しい出来事である。
 しかし、一時的なガソリン価格の値下げもつかの間、中東情勢の悪化によりホルムズ海峡が封鎖され、一気に不安定な状況になり、原油タンカーが到着しただけで国内ではニュースになるありさまである。市内でも指定のごみ袋が販売店からなくなり、ナフサの影響はいずれさらなるポリエチレンの不足を招き、各方面にわたり不安定要素が増加することは言うまでもないと考える。
 物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金(以下「重点支援地方交付金」という。)は、エネルギーや食品価格高騰による負担を軽減するため令和5年11月から始まり、令和6年11月、そして昨年の令和7年11月には政府の「強い経済」を実現する総合経済対策として閣議決定がなされ、追加支援の補正予算が組まれたことによって、給付金やプレミアム付き商品券の発行といった形で地方自治体が国民生活の支援を実施している。令和の米騒動から「おこめ券」の配布か、商品券になるのかと市内でも話題になったことは記憶に新しい。そして、本年1月6日の定例記者会見でその概要が市長から発表された。その直後から、私の周囲の市民から様々な御意見が寄せられた。
 市民は待ちに待っていることが感じられ、この事業に寄せられる期待が大きいことが伺える。私たち議員は、決定されたことをお伝えすることは可能であるが、前段階の仕組みづくりや業者選定など介入できない点もある。
 そこで、この事業内容が適切で、市民の皆さんの期待に沿った事業であるのか考察するため、以下質問する。
 (1) 昨年12月の補正予算成立により国から当市に交付された重点支援地方交付金の概要と配分状況について伺う。
 (2) 令和8年度の当市の当初予算に措置されている重点支援地方交付金を活用した事業の具体的な内容について伺う。
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  • 令和8年2月定例会
  • 3月4日
  • 本会議 一般質問
1 当市におけるDXの取組の浸透と今後の推進計画について
 私たち市民は、日々の生活をより快適に充実したものとするために、行政の取組について理解する必要がある。
 第3次島田市総合計画(案)の将来像「笑顔あふれる 安心のまち 島田」を実現するためには、市民の生活に即した行政サービスの実施が重要である。基本計画の横断的な視点に掲げられている「DX・GXの推進」では、「デジタル技術の積極的な活用により、地域の個性を活かしながらデジタルの力によって地方創生の取組を加速化・深化させるとともに、市民誰もがデジタル技術を活用し、安心して快適に暮らすことができるまちづくりを推進します。」としている。時代の流れでDXの必要性は理解していても、何のためにDXの推進をし、それによる恩恵を市民がどれだけ受けているのか。当市におけるDX化を意義のあるものとするため、市民が身近にDXを感じて社会生活に充実感をもたらす取組について、以下伺う。
 (1) DX化の良い点と悪い点は何か。
 (2) 当市におけるDX化のゴールは何か。
 (3) 具体的に、直接市民が分かりやすいDXの取組は何か。
 (4) 自治会のDX化について、当市の自治会役員の高齢化の現状を踏まえて、具体的にどのように進める計画なのか。
2 市民の生活と命を守る様々な取組について
  市民の生活と命を守る行政の様々な取組について、これまでの定例会での答弁を振り返りながら以下伺う。
 (1) 市民の生活を守る交通手段について、令和6年度の運転免許証の自主返納者が390人となっている。近隣市のようなタクシー券の交付について同僚議員からも過去の一般質問にて提案されたが、導入の考えがないとの答弁があった。仮にタクシー券の交付の導入ができるとした場合の条件はあるか。
 (2) 市民の命を守る健康診断について、昨年の6月定例会の一般質問において、胃がん検診における胃カメラの検査の推進を検討するようお願いした。その後の進捗状況を伺う。
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  • 令和7年11月定例会
  • 12月3日
  • 本会議 一般質問
1 市立総合医療センターの運営状況について
 市立総合医療センター(以下「医療センター」という。)は地域医療に貢献するという理念の下、当市及び周辺の市町の医療の支えとして運営されていることは周知の事実である。
 しかしながら、「子育てするなら島田市で」とうたっているにもかかわらず、近年では産科領域に対する若い世代からの不安の声が聴かれていることもまた事実である。
 医療センターの基本方針として、「1 質の高い医療を実践する。」「2 地域の医療、保健・福祉機関と連携する。」「3 患者の権利を尊重し、医の倫理を遵守する。」「4 優れた医療人を育成する。」「5 健全経営を行う。」という5つの柱を掲げている。
 そこで、この基本方針に基づき医療センターで具体的に行われていることについて、以下質問する。
 (1) 質の高い医療とは何を指すのか。
 (2) 患者の入退院に関わる地域の医療機関や保健・福祉機関との連携をスムーズに行うために工夫していることはあるか。
 (3) 6月定例会において、患者から職員に対しておむつ交換や口腔ケアの際にかじられる、爪を立てられる、噛みつかれるといった事例が実際にあるとの答弁があった。患者の権利を尊重する一方、職員の権利が尊重されていないのではないか心配である。職員を守るために患者やその家族に対して院内のルールを知らせる取組はあるか。
 (4) 医療人の育成に当たり重要な役割の一つである市立看護専門学校の職員が公職選挙法違反の疑いで書類送検されたが、来年度の生徒募集の影響はどうか。
 (5) 医療センターの経営について、直近3年間の状況を伺う。
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  • 令和7年6月定例会
  • 7月1日
  • 本会議 一般質問
1 島田市が実施しているがん検診の種類と実施方法について
 私は約30年、看護師として様々な医療や介護の現場で働いてきた。その中で、患者さんや施設の利用者さんの抱える疾患も実に様々見てきた。人が真に健康で寿命を全うすることがどれほど大切かということを痛感させられてきた。そこで、当市が市民の健康を守るために行っている検診について、以下伺う。
 (1) 当市が実施しているがん検診の種類と実施方法について伺う。
 (2) 当市が実施している検診のうち、無料の検診は何か伺う。
2 市立総合医療センターの職員の労働環境について
 令和3年5月に市立総合医療センター(以下「医療センター」とする。)が開設された。前身である市立島田市民病院は、約40年の役目を終えて新しい歴史を歩き始めたばかりである。しかし、近年医療崩壊という地域医療が危機にさらされる問題を耳にする機会がある。近隣の総合病院でも外来診療、入院の制限をしていた事実がある。そこで、市民にとってなくてはならない医療センターを支える職員の処遇について、以下伺う。
 (1) 以前の一般質問でも、看護師の配置は基準を満たしているとのことだったが、現場で職務に就いている看護師に聞き取りや記入式アンケートなどで配置人数に対する意見を調査したことがあるか伺う。
 (2) 看護師の給与について、全国の同じような形態の病院と比較して大きな差はないとの返答であったが、これについても現場の職員の満足度などの調査をしたことがあるか伺う。
 (3) ニュースなどで明るみに出たが、以前にも職員が患者本人やご家族からの暴言暴力を含むハラスメントを受けた報告があったのか伺う。
 (4) 医療センターは冒頭でも述べたとおり、当市になくてはならない医療機関である。次の世代につなげるためにも市の当局と医療センターがどのようなときも一体となって市民のために運営に携わり、また職員を支えていくという認識を市長がお持ちであるか伺う。
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